『あらやしき歯科医院』ってどんな歯科? 皆様に当院が選んでいただける理由 患者様の声をご紹介!!
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〒251-0032
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咬み合わせ治療

咬みあわせの重要性

歯を失うのは虫歯や歯周病が原因と思われがちですが、咬み合わせの不具合も関係していることがあります。

咬み合わせが乱れているお口は、ブラッシングがしにくく病気になりやい状況でもありますし、咬み合わせの乱れが原因で、特定の歯に負担がかかりもろくなるということもあります。

さらに、「ものが咬みにくい」「口が開きにくい」「あごが痛い」などの不調も咬み合わせが原因の場合があります。

咬み合わせでお困りの方は、ぜひ当院の「咬合診断」をお受けください。あごの動きを再現する装置を用いて咬み合わせの診査を行い、現状の理解と最適な治療法・予防法についてご提案します。

お口の機能は生活機能
咬合(かみ合わせ)と生理的咬合湾曲
咬み合せの不調和の症状と徴候(セルフチェックをしてみましょう)

咬み合わせ治療のポイント

咬合治療・顎関節症と顎の運動の関係(テコの原理)
歯が痛いので歯科医院に行ったが「特に異常なし/原因不明だ」と言われた方やいつまでも知覚過敏(歯がしみる)が治らない方がたくさんいらっしゃいます。歯の痛みの原因は、むし歯だけではありません。多くの場合で、かみ合わせに問題があります。

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正常な顎運動では、支点:顎関節 力点:筋肉 作用点: の関係性で、Ⅲ級のテコ構造になっています。
Ⅲ級のテコは、小さな動きを大きな動きに変換するテコです。
顎運動は、わずか数ミリの筋肉の収縮で数センチお口が開閉します。
力の効率はとても悪いですが、そのおかげで壊れにくく、繊細な動作が可能な構造です(和はさみ・お箸・魚釣り)。
Ⅲ級のテコ
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(手の記号は力点。三角形の支えは支点。矢印の大きさは力の大きさを表す。〈緑:力・青:動き〉)
しかし、バランスが崩れて、奥歯が支点(奥歯が先にあたる・奥歯が横運動の時にあたる)になってしまうと、Ⅰ級のテコ構造(シーソー運動)やⅡ級のテコ構造(栓抜き・くるみ割り)が生じてしまいます。
Ⅰ級のテコ・Ⅱ級のテコは、小さなを大きなに変換するテコです。
顎関節を支点としたⅢ級のテコ構造が崩れて、顎運動の中にⅠ級のテコ構造やⅡ級のテコ構造が発生してしまうと、歯、顎関節や筋肉に過剰な力、破壊的な力が加わり、様々な症状が出現します。
Ⅰ級のテコ
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Ⅱ級のテコ
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少し難しく感じるかもしれませんが「下あごが運動して上下の歯が咬み合う一連の流れは、Ⅲ級のテコ。流れの中にⅠ級のテコ・Ⅱ級のテコが発生すると問題も発生してくる」という単純な構図です。
咬み合わせ治療・顎関節症治療で重要なことは、上下の歯の接触と顎関節の両方が安定・調和した状態にする事と関連する筋肉のトレーニングです。
  • スプリントは原因の解決にはなりません(安静状態を作って症状を緩和させる)
  • 歯だけを診て治療しても治りません(やみ雲に治療してはかえってバランスを失うかも)
  • 顎関節にメスを入れても治りません(外科処置が必要なケースは稀)
  • 筋肉のトレーニングだけでも治りません(大事だけど顎関節症治療の一要素に過ぎない)
 
歯と歯を支える骨の状態、上下の歯の接触状態や顎関節と関連する筋肉の状態について詳しく検査・診査し、全体のバランスを診ながら多角的に局所の治療やアプローチを行い、生活機能を損なわないように調和のとれた顎口腔系機能を構築・維持することこそが、正に歯科医療そのものなのです。
 
※テコは、支点、力点、作用点の三点を一直線上に並べたとき、真ん中が支点になるものをⅠ級のテコ、作用点であればⅡ級のテコ、力点であればⅢ級のテコと呼びます。

咬み合わせの乱れによる体調不良

虫歯や歯周病の原因になる

咬み合わせが悪いとしっかり咬むことができず唾液の分泌量が少なくなります。唾液は、殺菌効果があり虫歯や歯周病予防に効果的。唾液が少なくなることは、虫歯・歯周病のリスクを高めることにつながってしまいます。

消化不良を引き起こす

咬み合わせが悪いので、食べ物を咬まずに飲み込むようになってしまいます。咀嚼せずに飲み込むことで消化器官に負担がかかってしまいます。

体のバランスが悪くなる

人間は全身のバランスを均等に保とうとする性質があります。咬み合わせが左右で非対称だと、あごや肩の筋肉でそれを補おうとし、体のバランスが不均等になります。

頭痛・肩こりを引き起こす

全身のバランスが崩れることで、筋肉や関節など体の節々に負荷がかかり、頭痛や肩こりを引き起こします


歯並びを整えることで発音が改善することも

矯正治療は、歯並び・咬み合わせはもちろん、発音の改善にもつながります。

当院では、治療前に1時間程度のカウンセリング時間を設け、治療方針、料金、期間など、患者様とよく話し合ったうえで治療内容を決定しています。咬み合わせだけでなく、発音についてお悩みの方はお気軽にご相談ください。

顎関節症をご存じですか?

顎関節症(がくかんせつしょう)とは、下あごの関節のバランスが崩れることで起こる、関節全体に負担がかかる病気です。

口がうまく開かない、大きく開かない、あごが痛む、口を開けると音がする、などの症状が現れます。

顎関節症の診断と治療

治療方法

矯正治療

咬み合わせを矯正します。歯並びが原因で咬み合わせが悪い場合に矯正治療を行います。

スプリント治療

一般的な治療法です。シリコン製のマウスピースを使ってあごの関節を正しい位置に戻します。筋肉への負担が少ない治療法で、1~2週間に1度の通院で経過を観察します。

咬合調整

被せ物で奥歯の高さを調節します。スプリント治療の後に行うことが多い治療法です。スプリントを使わずにあごの関節を正しい位置に整えます。

診療・治療の流れ

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