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ブログ : 嚥下/呼吸リハビリ: 2014年12月

ピッタリとした入れ歯 -口腔周囲筋と義歯の安定-   神奈川 入れ歯専門歯科医院

入れ歯の維持と安定には、顎堤だけでなく、周囲の筋肉の支えが重要です。
頬側では頬筋、前方では口唇、舌側からは舌、の筋肉の力が入れ歯を維持・安定させるのです。
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口腔周囲の筋肉が衰えてくると、入れ歯が安定しにくくなってきます。
入れ歯を安定させるためには、口腔周囲筋の筋力アップが欠かせません。
 
ラビリントレーナーは口腔周囲筋の筋力アップトレーニングを効率よくおこないます
 
口腔周囲筋は、入れ歯のサポートと共に、審美性や顔貌に影響します。
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歯が無くなり、適切な入れ歯を使用しないと、顔の下半分が短くなり、唇が奥に引っ込み、口の周りがしわしわになって、いかにも年齢を感じさせる顔貌になります。
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元々、歯があった位置に歯を並べて、口腔周囲筋のサポートを受けられるような入れ歯は、若かりし頃、歯があった時のように、口元をふっくらさせてしわがとれて若々しくなります。

 そのように、入れ歯に筋肉のサポートを与えるには、吸収してなくなってしまった顎の骨を義歯で大きく覆う必要があります。義歯周囲の軟組織や筋肉まで、型取りする技術が必要です。
適切な口腔周囲筋トレーニングと適切な入れ歯で、ピタッと安定したしっかり噛める状態と若かりし頃の顔貌を取り戻しましょう!

口呼吸  -鼻呼吸で健康な毎日を送ろう-

口腔周囲筋が衰えると、舌圧低下・口輪筋の筋力低下によって口呼吸になりやすくなります。呼吸の仕方は健康に
大きな影響を与えます。bikokyuu.jpg

鼻から入った空気は鼻腔で汚れを取り除かれ、適度な温度に調整され、適度な湿度を与えられて気管から肺へと送られます。鼻には、空気を適切に処理(異物除去・加温・加湿)して肺を保護する機能があるのです。
口は空気を処理する機能を持たないので、口から入った空気は汚れていて乾燥したまま肺に送られてしまいます。



―鼻呼吸は口呼吸の3倍良質な酸素を取り入れることができる!と言われていますー
口呼吸になると、
唾液の乾燥、口腔内の乾燥と体内に取り込まれる酸素量の低下や空気の質の低下によってさまざまな症状が発生します。
・    口腔乾燥
・    外来細菌の侵入
・    歯肉炎、虫歯、口臭、口内炎
・    肺炎、風邪、咽頭炎、気管支炎咳、
・    いびき、無呼吸症候群
・    声が出ない、かすれ声になる、発音障害
・    免疫力低下、高血圧、腎臓疾患、喘息、鼻炎、アトピー
・    顎関節症、首や肩こり、猫背、腰痛
Etc...

ラビリントレーナーは、様々な症状の改善や予防にとても効果的です!
肺機能/最大換気量は、80歳で30歳の40%に低下します
 
ラビリントレーナーは
  •   MFT 筋機能療法のための訓練器具で口腔の不良習癖(舌突出癖、開口、発音障害)を改善させます
  •   鼻呼吸と嚥下を同時に訓練できる効果的なトレーニング器具です
  •   口腔周囲筋の筋力アップトレーニングを効率よくおこないます
 
高齢者は、トレーニングしなければ、筋力が低下して自然に口呼吸になっていってしまいます。若年者でも、「風邪ひきやすい」「風邪や咳が治りにくい」「歯並びが悪い」・・・という人は口呼吸になっている可能性が高いでしょう。
labilintrainer.jpg悩みが深刻になる前にトレーニング習慣を築きましょう。

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