ドイツ式テレスコープとは? 皆様に当院が選んでいただける理由
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あらやしき歯科ブログ コンセプト・その他

入れ歯でお悩みのあなたへ・人生の喜びや楽しみを回復する歯科医療セミナー


動画をご覧いただきありがとうございます。

29分5秒からの内容は、入れ歯ではない方でも、歯科治療を受ける前に必ず確認してください。

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あらやしき歯科医院 神奈川県藤沢市片瀬5-5-3
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ぜひ、お気軽にご連絡ください。
 


第36回 日本顎咬合学会学術大会にて学会発表しました 2018/06/10

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第36回 日本顎咬合学会会学術大会にて、症例発表をさせていただきました。
 
今回の発表は、症例を通して
・クラスプ義歯の危険性
・術前の診査・咬合診断による、問題点と治療計画を視覚化することの重要性
・口腔環境の長期維持安定にリーゲルテレスコープが有効
といったことについて発表させていただきました。
 
今後も学会発表できるように、根拠のある診査・診断と治療の結果を日々、積み重ねて行きたいと思います。
 
ありがとうございました。
 

日本総合口腔医療学会セミナー講演 2018/02/12 大井町

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第15回 日本総合口腔医療学会学術セミナーにて、歯周病の講演をさせていただきました。
 
本学会は、医師・歯科医師・獣医師が口腔から全身の健康について語り合う有意義な学会です。
 
今回は当院の歯科衛生士が講師としてデビューを果たしました。
日々、行っている治療について
器具の取り扱い方・注意点・症例
などのお話をしました。
 
医師・獣医師の先生にしっかりと考えを話す歯科衛生士の姿に感動し、
皆さまからも、とても良い反響を頂くことができたので、うれしかったです。
 
これからも日々、研鑽を積み重ね続けたいと思います。
 
ありがとうございました。

 

かみ合わせの治療に重要な実習に参加しました

IPSG実習/シークエンシャル咬合ワックスアップ
7月最終週の週末に、オーストリア咬合学に基づく咬合(咬み合わせ)理論を学ぶ実習に参加してきました。
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咬合理論について深く学び探究することが、歯の咬み合せを治療するために、大変重要です。。
 
今回の講師は、榊原 功二 先生。
榊原先生は、シークエンシャルオクルージョンという咬み合せ理論の開祖、ウィーン大学教授のルドルフ・スラビチェック博士に師事し、ヨーロッパで活躍していた技工士です。
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主に噛んで上下のストップになる部位、顎が運動したときに接触・誘導する部位、一歯ずつの役割やおのおの歯の形態の意味などを考慮しながら、ワックスを盛足して歯を作り上げます。
 
正しい咬合を付与する方法みついて、模範を示しながら具体的にご教示していただき、知識のさらなる向上とインスピレーションをいただきました。
 
今回の実習で得られた知識やテクニックを皆様に還元できるよう、継続は力なりでがんばって参ります。
 
ありがとうございました。
 


 

日本総合口腔医療学会学術セミナーにて教育講演をしました 2017/07/02 大井町

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第14回 日本総合口腔医療学会学術セミナーにて、教育講演をさせていただきました。
 
本学会は、医師・歯科医師・獣医師が口腔から全身の健康について語り合う有意義な学会です。
 
今回の教育講演は、
『歯周病の基礎と治療の要点』ということで
・歯周病の基礎的な解剖・組織について
・バイオフィルムと細菌感染について
・歯周病が全身のさまざまな疾患に影響を及ぼしていることについて
・スケーリング・ルートプレーニングの基本的な手技について
などのお話をしました。
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医師・獣医師の先生と歯周病の基礎的な知識を共有し、とても良い反響を頂くことができたので、うれしかったです。
 
これからも日々、研鑽を積み重ね続けたいと思います。
 
ありがとうございました。
 




日本顎咬合学会で学会発表しました 2017/06/10 有楽町

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第35回 日本顎咬合学会会学術大会にて、症例発表をさせていただきました。
 
今回の発表は、症例を通して
・短絡的で局所的な補綴治療の危険性
・咬合分析に基づく術前の診査診断、治療計画が口腔環境の長期維持安定にとって重要
・口腔環境の長期維持安定にコーヌステレスコープが有効
といったことについて発表させていただきました。
 
今後も学会発表できるように根拠のある診査診断と治療結果を日々、積み重ねて行きたいと思います。
 
ありがとうございました。





神奈川摂食嚥下リハビリテーション研究会 第20回記念大会 in 海老名

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神奈川摂食嚥下リハビリテーション研究会の講演に参加しました。

若林秀隆先生の「嚥下とADLだけを注目しがちだが、咬合・嚥下・栄養・ADLが重要。咬合支持がないと嚥下機能が低下する」という言葉が印象的でした。





1489308545572.jpg他の講演も自分には新鮮で興味深い内容でした。
終末期においても、認知症でも
「最後まで食べたい。(普段は口から栄養を摂取していない状況でも)
・訪問してくれた友人をもてなしたいから、ビールを一緒に。
・郷土料理をもう一度食べたい」
食べる事が生きること。という強い思いがある。
というお話もありました。
 
内容としては、食形態と食事支援の話がほとんどだったので、ここにIPSGの嚥下リハビリメソッドが加わったら、患者さんも医療従事者も楽になるだろうなぁ。と、感じました。
 
歯科医師による咀嚼機能回復・嚥下運動筋肉機能回復は、今後さらに重要であると実感しました。
そして、そのようなライフステージになる前から、普段から、口腔衛生・咀嚼機能維持・口腔周囲筋機能訓練をしっかりと習慣づけておくことが不可欠であると思います。

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 その後、海老名で評判の蕎麦屋さんに寄りました。天せいろ美味しかったです






学会発表しました 2017/01/22 大井町

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第4回 日本総合口腔医療学会学術大会にて、症例発表をさせていただきました。
 
まだ新しい学会ですが、医師・歯科医師・獣医師が口腔から全身の健康について語り合う有意義な学会です。
 
今回の発表は、症例を通して
・歯の本数が減って噛めなくなると、栄養障害から全身の健康状態が悪くなること
・噛む機能を回復するために考慮すべきこと
・テレスコープ義歯は食品多様性を改善し、それを長期維持安定させることができること
について発表しました。
医師・獣医師の先生に咬合・噛み合わせの重要性と高齢者のQOLの向上に寄与するテレスコープ義歯について知ってもらえて、反響を頂くことができて、とてもうれしかったです。
 
本学会会長の稲葉先生は
「高齢者は歯を失ってしまったせいで、人生の集大成の時期に入ってからさみしい思いをしている人がたくさんいる。生きることへの欲求。健康でいたい。美味しい食事がしたい。家族と同じものが食べたい。という想いを強く持っている。そういう想いに応えられるような歯科医療を行わなければならない」
とお話しくださいました。
 
これからも日々、研鑽を積み重ね続けたいと思います。
 
ありがとうございました。
 

むし歯で死んじゃう!? またまた、むし歯くらいでオーバーな・・・

お口の中は、もともと、様々な種類の細菌がたくさん住んでいるところです。
むし歯は、主にミュータンス菌(Streptococcus mutans)という名前の細菌が原因となります。
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むし歯が進行すると“歯髄”と呼ばれる歯の中の神経や血管が入っている組織にまで、細菌が侵入してしまいます。さらにその先、お口の細菌が歯の内側を通って歯の根の先から体内に入り込み、あごの骨の骨髄炎を起こしたり、血管を介して全身に拡散していくことで敗血症、心内膜炎や様々な病気の原因となったりするのです。
 
新撰組・二番隊隊長 永倉新八の死と虫歯の関係
池田屋事件や鳥羽伏見の戦いなどで活躍し、剣の腕は「一に永倉、二に沖田、三に斎藤」と言われ、新撰組の幹部で幕末の剣士である永倉新八は、、、大正4年(享年77)にお亡くなりになりましたが、、、なんと、虫歯を原因とする骨膜炎、敗血症によって死亡したのです。
 
・・・昔はそういうこともあったかもしれないけど、今はそんな時代じゃないでしょ?と思うかもしれません。しかし、近年でも、
 
18歳女性、むし歯を放置して死亡
これは2年前のイタリアでの出来事です。シチリア島、パレルモの18歳の女性が体の異常を訴え病院に運ばれました。それから1週間後、彼女の容体はさらに悪化し、とうとう息を引き取りました。肺炎と敗血症(多臓器不全に陥ります)を起こしたことが死因となったのですが、そもそもの原因は、長い間虫歯を放置していたことによる歯の炎症によるものでした。
http://www.thelocal.it/20140211/italian-teen-too-broke-to-pay-dentist-dies
 
このように直接的に死と結びつくことは、珍しい出来事かもしれません。しかし、むし歯は『死因』とされないだけで、多くの死に至る病気と関係しています。
 
むし歯や歯周病によってお口の細菌が血管内に入ることを歯原性菌血症と言います。
その歯原性菌血症が原因で『アテロームプラークによる動脈硬化症』や『感染性心内膜症』などが発症することがわかっています。
血管内にプラークが溜まっていって、心筋梗塞や脳梗塞を起こします。
『感染性心内膜症』は心臓の弁に細菌の塊(プラーク)がくっついてしまう病気です。直接、心臓の筋肉に炎症を起こしてダメージを与えてしまいますし、プラークがはがれると血管を詰まらせて脳梗塞を起こしてしまいます。
Iwai, Takehisa. "Periodontal bacteremia and various vascular diseases."Journal of periodontal research 44.6 (2009): 689-694.
Lockhart, Peter B., et al. "Bacteremia associated with toothbrushing and dental extraction." Circulation 117.24 (2008): 3118-3125.
 
日本人の死因の割合の1位から4位である ガン ・ 心疾患 ・ 肺炎 ・ 脳血管疾患は、お口の中の細菌が関係していることがわかってきています。
 
日本でも「痛い」とか「怖い」という理由で虫歯を放置しているという人の話を聞くことがありますが、むし歯の放置は確実にあなたの寿命を短くしてしまうと言えるでしょう。





学会発表しました。

第34回日本顎咬合学会学術大会にて、学会発表を行いました。
 
今回のメインテーマは「新・顎咬合学が創る“健口”長寿」です。 
噛んで食べることで、脳の血流量が増加し、高度にネットワーク化した脳全体を活性化することが判明してきました。さらに咀嚼された食物が消化吸収により細胞レベルでの新陳代謝を促すことも重要です。そのためには生涯にわたる健康な咬合・咀嚼を育成・維持・再建・管理することが重要です。このことが生涯にわたる健康長寿の源になります。 
 
日本で最も大きな学会といっても過言ではないような学会で、日本全国から歯科関係者約4,600名が東京国際フォーラムに集結しました。
 
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発表前日に一緒にポスター発表したIPSGの先生方と
 
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展示されていた中にB.B.McCollumの「Gnathoscope」と「Gnatholator」がありました。稲葉先生が感心していたナソロジーの歴史。もう手に入らない文化遺産だとおっしゃっていました。
1920年代から顎運動の記録を取って治療に臨んでいたのに、現代ではフェイスボウトランスファーどころか咬合器さえ使っていない歯科医が多いという状況に改めて驚きました。
 
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学会発表に向けて、自身の日々の仕事の成果をまとめていると、新しい気づきがあったり様々な成書に目を通したり論文的考察によって、より深い勉強の機会になります。今回もたくさんの先生や技工士さんに興味を持っていただき、いろいろディスカッションさせていただいてとても励みになりました。
ありがとうございました。
 
 





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