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症状例 : 鼻

どうしてかみ合わせが悪いと、に症状が出るのか?

顎関節症は、最初にDr.コステンというアメリカの耳鼻科医が発見しました。 それほど耳の症状と顎関節症・かみ合わせの問題は密接に関係しています。 また、ヒトの進化の過程をたどると、下顎は元々、聴覚器官でした。 顎の関節は耳の穴のすぐ手前にあるため、 噛み合わせの不具合による顎関節の障害に伴って、 めまい、難聴、耳鳴り、などの症状が現れることがあります。 歯科医院で噛み合わせの検査を行い、まずは、歯科的な問題の有無について確認することをお奨めします。


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